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顎関節症の疑いはどうやって見分ける? 治療のための歯医者さんは?

口を開けたり閉じたりしたときに、カクカク音がしたことってありますか?

ひょっとするとそれは、顎関節症かもしれません。

顎関節症ってどんな症状?

口腔外科相談室によると、

❝顎(あご)は微妙に入り組んだ形と複雑な機能をもっています。ここには筋肉と関節と神経が集中し、下の顎をささえています。食事をしたり、おしゃべりしたりすると連動して動いています。この顎の関節やその周囲が何かの原因で痛みや動きにくくなるのが顎関節症です。❝

出典:口腔外科相談室 https://www.jsoms.or.jp/

とあります。

要約すると、《「下あご」を動かすときに「違和感」や「異音」を覚えたら要注意》です。

専門的な治療や相談、診察は「口腔外科」で対応している場合が多いです。

顎関節症を放置しておくと?

顎関節症の代表的な症状として、

「口の開閉時に音がする」「下あごとの間接に痛みを感じる」「口の開閉がスムーズにできない」などがあります。

すぐに対処を行うことで、日常生活に支障のない形に治療できますが、放置しておくと症状が重くなり、

上記症状の「慢性化」や重症化して「顎が外れる」「顎が自力で開閉できなくなる」などもありえます。

顎が開けなくなってしまえば、噛んで食べる食事も当然できなくなります

怖いのは二次的な症状

副次的に生じる「肩こり、めまい」などの二次的な症状も、顎関節症が怖い理由のひとつ。

顎は前述したように神経が集中している部位。症状が重くなると「呼吸困難、手足のしびれ」にもつながる場合があるということも。

顎のカクカクは要注意です!

そもそもどうして「顎からカクカク」音が鳴るのか

一般には関節のズレにより生ずる音だといわれています。

「関節円板」という関節の動きをスムーズにする部位が、正しい場所からずれたりねじれたりすることで、平常とは違う「カクカク、カックン」という異音が聞こえるのだそうです。

因みにこの異音の通称は「クリック音」というそうな。

クリック音が鳴ったら、顎関節症なのか?

顎からカクカク音がしたら、即、顎関節症というわけでもありません。

関節が一時的にずれただけのこともあります。ただし、頻繁に発生したり、違和感が大きい場合は要注意!

お近くの「口腔外科」へ相談するのがおすすめです。

また、顎関節症は「ストレスからの歯ぎしり」「頬づえ」「大きなあくび」「悪い噛み合わせ」「硬いものを噛む」などが原因として考えられています。

心あたりのある場合は、顎関節症の予防のため、これらの原因を気にしてみましょう。

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